薬用シャンプー

記事の監修医師

正木 健太郎銀座総合美容クリニック 院長
【略歴】
・平成14年 岡山大学医学部卒
・平成20年 銀座総合美容クリニック 開院
【所属学会】
・日本形成外科学会 正会員
・日本臨床毛髪学会 正会員
・日本再生医療学会 正会員
・日本美容外科医師会 正会員

監修医師の詳細情報

 
薬用シャンプーは、フケ・痒みを防ぐ等の効能を謳った医薬部外品です。フケ・痒みの原因は皮脂分泌異常・皮脂酸化物の刺激・頭皮の乾燥等があげられており、またフケを分解し刺激物質を産生する微生物(マラセチア菌等)が原因との報告もあります。薬用シャンプーは、これらの原因に対応するために下記の様な成分が含まれています。

■角層剥離・溶解剤(角層のターンオーバーを整える):サルチル酸/イオウ
■抗脂漏剤(皮脂を抑える):ピリドキシン(ビタミンB6)
■殺菌剤(菌の増殖を抑える):硝酸ミコナゾール/ジンクピリチオン/ピロクトンオラミン
■消炎剤(炎症を防ぐ):グリチルリチン酸及びその誘導体