銀座総合美容クリニック(銀クリ)公式サイト ロゴ
  • アクセスマップACCESS
  • 新規来院予約(カウンセリング予約)

お電話でのご予約・お問い合わせ

0120-972-335

主なカテゴリ
  • ホーム Home
  • クリニック運営理念 Vision
  • 院長挨拶 Message
  • 診療・治療一覧 Medical Treatment
  • 治療の流れ Flow
  • 治療費 Cost
  • 治療効果 Treatment Effect
  • AGA治療の銀座総合美容クリニックTOP
  • AGAコラム
  • プロペシア(フィナステリド)の効果や副作用について

プロペシア(フィナステリド)の効果や副作用について

2025年6月24日

プロペシアは日本の現代医療において最もAGAに対して効果のある治療薬の1つとされ、「フィナステリド」を主成分とする内服薬(飲み薬)です。AGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制してヘアサイクルを正常化させることで、AGAによる抜け毛の増加や薄毛の進行を抑制する効果が期待出来る薬です。

AGA(男性型脱毛症)のメカニズムについて詳しくはこちらをご覧ください。

関連: AGAの原因や治療法とは?薄毛になるメカニズムを徹底解説

このプロペシア(フィナステリド)がAGAに対してどのようなメカニズムでアプローチし効果を発揮するのか、また副作用はどのような症状があるのかを詳しく説明していきます。

この記事で分かること
  • プロペシアはAGA治療薬で、フィナステリドを含む内服薬
  • DHTの生成を抑制し、薄毛進行を遅らせる効果がある
  • 効果実感までに3~6ヶ月の継続投薬が必要
  • 副作用には性欲減退や肝機能障害などがある
  • ジェネリック薬も販売され、効果はプロペシアと同等

目次

  • 1 プロペシアとは
  • 2 プロペシア(フィナステリド)の効果
  • 3 プロペシア(フィナステリド)の服薬期間
  • 4 プロペシア(フィナステリド)の服薬方法
  • 5 プロペシア(フィナステリド)の副作用
  • 6 プロペシア(フィナステリド)の入手方法
  • 7 AGA治療においてプロペシア(フィナステリド)の考え方
  • 8 プロペシア(フィナステリド)に関してよくある質問

プロペシアとは

プロペシア(フィナステリド)

出典:https://www.msdconnect.jp/

プロペシアとは、AGA治療薬として認可された「フィナステリド」を主成分とする内服薬の商品名です。2005年にオルガノン株式会社より日本で初めてAGA治療薬として販売され、0.2mgと1mgの2種類の錠剤があります。なお、「プロペシア」は製品名で、「フィナステリド」はその有効成分です。

プロペシア(フィナステリド)剤型

出典:https://www.msdconnect.jp/

オルガノン株式会社(旧 MSD製薬/旧 万有製薬)から販売されているプロペシアの薬剤は直径7.2mm、厚さ3.5mmの円形でピンク色に近い薄い赤色をしており、PTP包装で28錠入りと140錠入りの2種類の処方単位で販売されています。また、プロペシアは皮膚科やAGAクリニックなどで処方を受けることが出来ますが、どこの医療機関で処方を受けたとしても健康保険適用外となり治療費は全額自費です。

なお、2011年頃には当時のMSD製薬がタレントの爆笑問題を起用して「お医者さんに相談だ」といったCMを放映し、AGAという言葉を日本で普及させる啓蒙活動をしていた製薬会社でもあります。現在はタレントのラバーガールを起用してAGAの啓蒙を実施しています。

主成分のフィナステリドとは

フィナステリドとは、AGAに有効と判明した後に脱毛症治療薬としてFDAに承認された成分です。もともとは前立腺肥大症の治療薬として開発されましたが、その副作用として発見された「脱毛の抑制効果」により、AGA治療薬として再評価・認可されました。

以後、プロスカー錠の主成分である「フィナステリド」がAGA(男性型脱毛症)に対し、脱毛を抑制する反応が報告されたことからAGA治療薬として再度検証が行われ、1997年に前立腺肥大症の投与量よりも少ない「1mg」の製剤がAGA治療薬として米国のFDAで認可されたという開発経緯があります。

その後、2005年10月には日本の厚生労働省で認可を受け、「プロペシア」の商品名で国内販売が開始されました。

2006年頃にはフィナステリドが日本を含め世界60ヵ国以上でAGA治療薬として承認され、世界中の男性の薄毛治療薬として用いられている最もポピュラーなAGA治療薬といえます。

プロペシア(フィナステリド)の効果

日本皮膚科学会によりAGA治療における様々な治療法や薬の評価を「A~D」の推奨度に分類した男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版において、プロペシア(フィナステリド)は最も推奨度の高い「A」に分類されています。

男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン

プロペシア(フィナステリド)は、AGA治療において最も処方が推奨される内服薬の1つです。日本皮膚科学会によるガイドラインでは、効果が最も高い「推奨度A」として評価されています。

ただし「プロペシア(フィナステリド)」が、薄毛の症状に悩みを抱える全ての男性に効果がある訳ではありません。薄毛にも様々な種類の原因や症状がありますが、プロペシアはあくまでAGAのみに症状の改善が認められる薬ですので、必ず医師の診察や触診のもとで自らの薄毛の症状がAGAであることを確認してからプロペシア(フィナステリド)で治療を開始しましょう。

では、どの程度の効果が認められるかという点については、日本皮膚科学会が公表している臨床試験データをもとに説明をします。

プロペシアの主成分であるフィナステリドを用いた414名の「日本人」男性を対象とした観察期間48週間の試験が行われました。頭頂部の写真撮影による効果判定で58%の軽度改善以上の*効果があり、引き続き2年、3年間の内服継続で軽度改善以上の効果が2年で68%、3年で78%と継続年数が長くなるに伴い改善効果は高くなったと示されており、現代医療において最も基本的なAGA治療薬といえるでしょう。

出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」

*プロペシア錠1㎎での改善効果

プロペシア(フィナステリド)の効果のメカニズム

プロペシアとは、DHTの産生を抑えることで薄毛の進行を防ぐAGA治療薬です。DHTは男性ホルモンが変換されてできる物質で、ヘアサイクルを乱す原因とされており、プロペシアはその生成に関わる酵素を阻害します。

プロペシア(フィナステリド)の効果のメカニズム

DHT(ジヒドロテストステロン)は元々、精巣(睾丸)や一部が副腎で生成されているテストステロン(男性における主要な性ホルモン)というホルモンです。このテストステロンは約95%が精巣、残りの約5%が副腎で生成され、前立腺などの男性生殖組織の発達、筋肉や骨量の増加、体毛の成長などの二次性徴を促進する重要なホルモンです。テストステロンは20代をピークに加齢と共にその分泌量が減少していきます。

この血液中に含まれる男性ホルモンの代表格である「テストステロン」に、毛根周辺にある「5α-リダクターゼ」が結びつき変換され産生されたものが「DHT(ジヒドロテストステロン)」です。

このDHT(ジヒドロテストステロン)が、毛乳頭細胞に存在する男性ホルモンの受容体であるアンドロゲンレセプターと結合することでヘアサイクルを乱します。本来成長期にある毛髪に対して退行期へ移行する信号が出され、髪の毛が「太く」「長く」成長する期間を徐々に短くすることにより、「細く」「短い」状態で抜けてしまうため薄毛が進行していきます。

そのため、プロペシア(フィナステリド)を服用することでテストステロンと5α-リダクターゼの関与にアプローチし、DHT(ジヒドロテストステロン)の産生を阻害するため、乱れたヘアサイクルを正常化させAGAの進行を抑制出来ます。

プロペシア(フィナステリド)の服薬期間

プロペシアの効果が出るまでには、通常3~6ヵ月の継続服用が必要です。添付文書やガイドラインでも、連続投与により徐々に効果が現れるとされており、最低でも半年間は服薬を続ける必要があります。

また、男性型脱毛症診療ガイドラインによると、3ヵ月の連日投与により効果が発現する場合もありますが、少なくとも6ヵ月程度は内服を継続し効果を確認すべきであると記されています。そのため、服用するのであれば最低でも3~6ヵ月は必要であることが分かります。

なお、プロペシアはAGAを根治させる薬ではなく、あくまで髪の毛が抜ける症状に対しての対処療法に用いられる薬の為、プロペシア(フィナステリド)の服用を止めるとAGA(男性型脱毛症)の進行が再び始まります。

また現代医療においてAGAを根治させる薬は存在していません。

参考:プロペシア錠 添付文章 -独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

参考:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」.

プロペシア(フィナステリド)の服薬方法

プロペシアは1日1回、毎日同じ時間に服用する必要があります。これは体内の薬の効果を一定に保つために重要であり、「有効血中濃度」を安定させることが治療効果を維持するカギです。/p>

通常0.2mgを1日1回経口投与します。必要に応じて投与量を適宜増量することもできますが、1日1mgを上限とし医師の服薬指導のもとで調整が必要です。

なぜ1日1回同じ時間に服用するのかについて、プロペシアに限らず薬には「有効血中濃度」という仕組みがあり、薬の効果が体内で発現する時の濃度のことを「血中濃度」と言います。その血中濃度を一定に保つために1日1回同じ時間に服用することが重要です。

服用の際の注意点

プロペシアはAGAにのみ効果があり、他の脱毛症には適用されません。円形脱毛症や皮膚疾患による脱毛など、AGA以外の症状では効果がなく、20歳未満や女性も服用対象外です。

禁忌

禁忌とはある医薬品を投薬すべきでない患者や状態を指す言葉です。

プロペシアは女性に対する適応はないので女性に対しての処方はされませんが、妊娠又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人に投与すると、男性ホルモンの低下により男児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあるとされています。

また皮膚表面から吸収される事で同様の作用が認められる為、服用するだけでなく、薬に触れる事も禁忌とされています。通常、処方されるプロペシアは経皮吸収が起きぬようコーティングされているため心配はありませんが、家庭内に未成年の方、女性がいる場合は薬剤の取り扱いに注意が必要です。

特にプロペシアの錠剤をピルカッターなどで割ることで、意図とせずその粉末が飛散してしまうのでそのような取り扱いも控えましょう。

プロペシア(フィナステリド)の副作用

プロペシアの副作用発生率は比較的低く、全体の4.0%に留まります。主な症状は性欲減退(1.1%)、勃起機能不全(0.7%)、肝機能障害(0.2%)などで、いずれも重篤な副作用は稀であるとされています。

なお、二重盲検比較試験とはダブルブラインドテストともいい、治験の被験者群をA群とB群に二分し、一方の群には被験薬を、もう一方には対照薬(プラセボなど)を投与して比較する試験です。どちらのグループにどちらの薬を投与しているかは医師、患者、スタッフが誰も知らない状態で行う比較試験として一般的な方法です。

プロペシアやフィナステリドにおいて性欲減退の副作用が注目を浴びるケースがありますが、二重盲検比較試験においては症状の発生が1%程度であることが重要なポイントです。

重大な副作用

プロペシアは肝機能障害(頻度不明)が起きることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置が必要なため、処方を受けた医療機関に必ず相談しましょう。肝機能に不安のある方は必ずプロペシアの服用前に血液検査をしておくことが重要です。

その他の副作用

プロペシアはその他の副作用として以下のような症状や異常が確認されています。

次のような症状や異常が現れた場合は投与を中止するなどの適切な処置が必要な為、処方を受けた医療機関に必ず相談しましょう。

  1~5%未満 1%未満 頻度不明
過敏症     瘙痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫(口唇、舌、咽喉及び顔面腫脹を含む)
生殖器 リビドー減退 勃起機能不全、射精障害、精液量減少 睾丸痛、血精液症、男性不妊症・精液の質低下(精子濃度減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常等)
肝臓     AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇
その他     乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状、めまい

参考: プロペシア錠 添付文章 -独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

プロペシア(フィナステリド)の入手方法

プロペシアは医師の処方が必要な薬で、市販や通販では購入できません。皮膚科やAGAクリニックを受診し、医師の診察を経て処方を受ける必要があります。AGAクリニックでの処方は保険診療の医療機関と同じで、医師が診察を行った上で薬が処方され、基本的には1ヵ月分の薬が処方されます。

稀に3ヵ月分や半年分などとまとめて処方するAGAクリニックもありますが、薬の効果や副作用など、特にAGA治療を初めて行う場合は自分自身でそれらを客観的に判断することが難しい為、毎月医師の診察をもとに服薬を開始した方が安全で効果的なAGA治療が可能です。

また、個人輸入により海外製品を通信販売している業者も存在しますが、薬効成分(フィナステリド)が全く含まれていないものや反対に過剰に含まれている、いわゆる偽物が販売されているケースも報告されており、厚生労働省からも注意喚起が促されていますので注意してください。

参考:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ|厚生労働省

万が一副作用が出た場合、国内の処方薬であれば「医療品副作用被害救済制度」が適用され様々な補償にてカバーされますが、海外から個人輸入された未承認薬は一切の対象になりませんので、健康被害が出たとしても全て自己責任となります。そのため、偽物を服用しないように医療機関を受診し、医師の処方により正しく服用することを薦めます。

プロペシア(フィナステリド)のジェネリック薬

プロペシアは国内での特許が2015年に切れた為、それ以降に様々な製薬会社がプロペシアの後発薬(ジェネリック薬)を国内で販売しています。2019年に約10種類程度のジェネリック医薬品が国内で発売されました。

薬品名 メーカー 処方量
フィナステリド錠「ファイザー」 ファイザー 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「クラシエ」 大興製薬 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「サワイ」 沢井製薬 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「トーワ」 東和薬品 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「SN」 シオノケミカル 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「TCK」 辰巳化学 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「武田テバ」 武田テバファーマ 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「FCI」 富士化学工業 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「RTO」 リョートーファイン 0.2mg/1mg
フィナステリド錠「SKI」 小林化工 0.2mg/1mg

プロペシアのジェネリック薬は、効果・安全性ともに先発薬と同等です。国内の製薬会社が厳しい審査を経て製造販売しており、費用を抑えたい場合にも安心して使用できます。

AGA治療においてプロペシア(フィナステリド)の考え方

AGA治療において世界中で認可が下り、最も効果が認められている薬がプロペシア(フィナステリド)です。しかし、数多ある薄毛症状の中でもAGAにのみ効果がある点や半年前後の長期間の服用により徐々に効果が実感できる薬でもあるため、薄毛の症状がAGAであることを医師がしっかりと診察し、薬の処方後は毎月客観的にその効果を分析できる医療機関で薬を処方をしてもらう必要があります。

やはり体質やAGAの進行状況によりプロペシア(フィナステリド)であっても効果を充分に実感できず、他の治療の選択肢を選ぶ必要があるケースもあるためです。

その他のAGAの薬やAGAの治療法について詳しくはこちらをご覧ください。

医学的見地に基づくAGAに効果がある薬と治療法
関連記事AGAの薬と治療法について
2025.06.23

また、プロペシア(フィナステリド)も薬である以上は体調や体の状況により、副作用も発現する可能性が十分にありますので、必ず医師の診察を定期的に受けながら治療を行いましょう。

銀座総合美容クリニックでは「常に患者さん目線でのクリニック運営」「患者満足度のより高いAGAクリニックを目指す」をクリニックの運営理念に掲げ薄毛に悩む患者様と日々真摯に向き合っており、無料カウンセリングを対面・オンラインともに常時承っております。

プロペシア(フィナステリド)に関してよくある質問

プロペシア(フィナステリド)に関してよくある質問をまとめました。

プロペシアとフィナステリドの違いは?

プロペシアはオルガノン株式会社(旧 MSD製薬/旧 万有製薬)から発売されている薬の商品名です。フィナステリドは薬の成分の名称です。2005年に日本国内で初めてフィナステリドを有効成分としたプロペシアが発売され大衆に広まった事で、プロペシアとフィナステリドが良く混合されて使われるケースがありますが、厳密には商品名と成分名で全く異なる物を指す言葉です。

プロペシアは女性も飲める?

妊婦または妊娠している可能性のある女性、授乳中の女性へのプロペシアの投与は禁忌(医薬品を投薬すべきでない患者や状態を指す言葉)とされており服用できません。特に妊婦の場合は、男児の男性ホルモンの低下により生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあるとされています。また、服用するだけでなく皮膚表面から吸収される事で同様の作用が認められる為、薬に触れる事も禁忌とされており、同じ家庭内でプロペシアを服用している方がいる場合には、厳重な管理を依頼しましょう。

プロペシア(フィナステリド)の服用をやめたらどうなる?

プロペシア(フィナステリド)を初めて服用して中断した場合、3~4時間で体内の血中濃度は半減します。2~3週間以上の投与を継続している場合、濃度は2~3日安定しますが、その後半減していきます。服用を中止した場合、それまでプロペシア(フィナステリド)によって阻害されていた5α-還元酵素が男性ホルモンと結びつき、DHT(ジヒドロテストステロン)によって服用する前のように抜け毛が増えていきます。

SP 銀座総合美容クリニック(AGA相談の銀クリ) 無料カウンセリングのご予約 銀座総合美容クリニックでは、無料カウンセリングを対面・オンラインともに常時承っております。無料カウンセリングではその方々の状態を拝見の上、AGA治療の方法や効果・副作用、また効果発現の目安などについてもご説明させていただきます。 

 

PC 銀座総合美容クリニック(AGA相談の銀クリ) 無料カウンセリングのご予約 銀座総合美容クリニックでは、無料カウンセリングを対面・オンラインともに常時承っております。無料カウンセリングではその方々の状態を拝見の上、AGA治療の方法や効果・副作用、また効果発現の目安などについてもご説明させていただきます。

 

 

記事の監修医師について

銀座総合美容クリニック 院長正木 健太郎

銀座総合美容クリニック院長
正木 健太郎

【略歴】

  • 平成14年 岡山大学医学部卒
  • 平成20年 銀座総合美容クリニック 開院

【所属学会】

  • 日本形成外科学会 正会員
  • 日本臨床毛髪学会 正会員
  • 日本再生医療学会 正会員
  • 日本美容外科医師会 正会員

お電話でのご予約・お問い合わせ

0120-972-335

月/火/木/金/土 11:00~20:00
(休診日:水曜日)
日曜・祝日 11:00~19:00

無料カウンセリング お申し込みはこちらから

はじめての方
  • 診療・治療一覧

  • AGAとは
  • AGA治療法
  • AGA治療の流れ
  • AGA治療効果
  • AGA効果分析
  • AGA治療費用
  • 治療法
  • お問い合わせへ

銀座総合美容クリニック東京院

〒105-0004
東京都港区新橋1-9-5
KDX新橋駅前ビル 4・5F

■診療時間 (完全予約制)
月/火/木/金/土 11:00~20:00
(休診日:水曜日)
日曜・祝日 11:00~19:00

フリーダイヤル:0120-972-335
メールアドレス:

東京院の基本情報はこちら

  • ・東京メトロ新橋駅1番出口より徒歩1分
  • ・JR新橋駅銀座口より徒歩1分
  • ・都営浅草線新橋駅A3出口より徒歩1分
  • ・東京メトロ銀座駅C2出口より徒歩11分

各駅からの順路詳細はこちら

広報のお問い合わせはこちらより

銀座総合美容クリニック大阪院

〒530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20
桜橋IMビル15F

■診療時間 (完全予約制)
月/火/木/金/土 11:00~20:00
(休診日:水曜日)
日曜・祝日 11:00~19:00

フリーダイヤル:0120-972-335
メールアドレス:

大阪院の基本情報はこちら

  • ・JR北新地駅11-21出口より徒歩1分
  • ・四つ橋線西梅田駅10番出口より徒歩3分
  • ・阪神本線大阪梅田駅D-27出口より徒歩5分
  • ・御堂筋線梅田駅9番出口より徒歩9分

各駅からの順路詳細はこちら

  • 銀座総合美容クリニック
    • 銀座総合美容クリニックTOP
    • ニュース&トピックス
    • 新規来院予約(新規お問い合わせ)
    • スマイルベンチマーク
    • 3D毛量変化測定技術
    • プライバシーポリシー
    • 取材をご希望の方へ
    • ガイドラインに基づく表記
  • クリニック紹介
    • クリニック運営理念
    • 院長挨拶
    • 患者様へのメッセージ
    • アクセス
    • テレビCM
    • オンライン診療とは
    • AGAコラム
    • 東京院の基本情報
    • 大阪院の基本情報
    • 運営者情報
  • AGA治療紹介
  • 診療・治療一覧

    • AGAとは
    • 治療効果
    • 治療法
    • 効果分析
    • 治療の流れ
    • 治療費

AGA・薄毛治療の病院 銀座総合美容クリニック公式サイト | AGA相談の銀クリ

© GINZA GENERAL BEAUTY CLINIC. All Rights Reserved.

ページトップへ戻る